ハッピーの英語の幼稚園

Happy English Preschool

ハッピーの英語の幼稚園 ご紹介

ハッピーの英語の幼稚園は、英語教育と保育を同時に受けることができるインターナショナル幼稚園です。

 

2歳以上のお子様が入園でき、『英語学習の黄金期』と言われる幼児期を毎日完全英語環境で過ごします。

 

園内に一歩入ると『No Japanese!』 アート、サイエンス、カルチャー、体育、園外活動など様々なアクティビティを完全英語環境の中で行い、日本語をおぼえていくように自然に英語を身につけていきます。

 

私達は先生と子供が愛着関係を築き、子供の健やかな心身を育むことが何より大切だと考えています。

 

ハッピーの英語の幼稚園はアットホームな雰囲気のなか、先生達が子供ひとりひとりに目を向け、個性を尊重し、愛情を持って日々過ごしています。

 

開園時間は、朝8:00から夕方6:00まで。

 

共働き家庭のお子様もお通い頂けます。預かり保育の時間ももちろん完全英語環境。一日最長10時間英語漬けです!

 

確実にお子様がバイリンガルになる場所、それがハッピーイングリッシュハウスの英語の幼稚園です。 

 

ハッピーの英語の幼稚園は国が定めた指導監督基準の全項目を満たす証明書を取得した認可外保育施設。

 

大切なお子様を安心してお預け頂けます。

 

保育の必要性が認められたご家庭は、幼保教育無償化策に基づき、年少さん以上から毎月補助金の給付を受けることができます。

 

□  登園曜日  □ 月曜日 〜 金曜日 

 

□  登園日数  □ 年間220日

 

□  開園時間  □ 8:00am 〜6:00pm 

 

□  対象年齢  □ 2歳〜6歳  

 

・年少未満:週4日から(9:30am〜1:30pm *預かり保育にも対応します)

           *預かり保育時間(8:00am-9:30am  1:30pm〜6:00pm)

 

・年少以上:週5日 (8:00am〜6:00pm)

 

・スクールランチもご選択できます。

 

 

クラス風景

ハッピーの英語の幼稚園 の特徴

 ネイティブ講師が1名、日本人講師1名の2人体制で完全英語で授業を進めます。ネイティブ講師がクラスをリードし、日本人講師がサポートします。愛情一杯の講師達がお子様の英語学習だけでなく、しつけ面も親身に対応します。

 

 縦割りクラスを行なっています。年上の子は「Be Nice」であることを先生から指導され、年下の子の見本となっていきます。年上の子は年下の子を教え、お世話をし、年下の子は年上の子からいろいろな事を学ぶことができます。

 

 パソコンと電子黒板機能付き最新プロジェクターを駆使し、100インチの大画面で動画や画像を見ながら歌って、踊って楽しく効果的に英語学習をすすめていきます。また、電子ペンを使用してゲーム感覚でABCから英語を学んでいきます

 

 頑張った子にはハッピー専用通貨 ハッピードル をご褒美。こどものやる気を引き出すとともにスクール内で使って社会勉強もしていきます。

 

 ハロウィン、クリスマス、初詣、節分、バレンタイン...と季節のイベント満載!加えて、日々のアクティビティも魅力満載!水曜日は園外活動として公園、工場見学、博物館巡りと毎週いろんな所に出かけて体験を通して英語を学んでいきます!

 

 金曜日は園外にてP.E(体育)を実施しています。英語のフラッシュカードを使いながら思いっきり体を動かします。英語学習と体育を同時に行う工夫満載の授業に子供達の笑顔が絶えません。

 

 年間契約した農地で、野菜、ハーブを子供達と共に栽培しています。種植えから収穫まで経験しますので、収穫時の喜びはひとしおですし、自然と触れ合いながら実体験を通して学べますので五感を使う幼児教育としてはとても効果的です。

 

 毎日100枚前後のお写真を本日のコメントと共にHEP会員様専用ページに掲載しています。お子様のスクールでの愛らしいお姿や日々どんなアクティビティをしているか確認することができますので安心です。また、動画も頻繁に掲載していますのでお写真では分からないお子様の英語の実力を都度確認できます。もちろん、お写真、動画は無料でダウンロードできますよ!

英語の幼稚園の一日のスケジュールです。完全英語環境で約4時間の英語漬けの毎日です。アート、サイエンス、カルチャー、体育などの日々のアクティビティも満載。英語で様々なことを学びます。

上記タイムテーブルに沿って毎日、毎日繰り返し学習することで子供達は、英語で見聞き、考え、話すことがルーティーン化していきます。子供達の英語への興味を引き出し、楽しいと感じることが英語学習においてとても大切だと考えますので、タイムテーブルはあくまでガイドラインとして授業を進め、子供達の関心度合いに応じて所要時間を増やすなどの対応をしています。