「英語を身につけさせたいけれど、英語幼稚園と英会話教室は何が違うの?」
幼児のお子さまを持つ保護者の方から、このようなご相談をいただくことがあります。
どちらも英語を学ぶ場所ですが、目的や学び方には大きな違いがあります。今回は、それぞれの特徴をご紹介します。
英会話教室は「英語を習う場所」
一般的な英会話教室では、週に1〜2回、30分から60分程度のレッスンを受けることが多く、歌やゲーム、絵本などを通して英語に親しみます。
英語を楽しく学ぶことができるため、「まずは英語に触れさせてみたい」というご家庭には始めやすい選択肢です。
一方で、英語に触れる時間は限られるため、教室以外の時間は日本語で生活することになります。
英語幼稚園は「英語で生活する場所」
英語幼稚園では、英語は教科ではなく、毎日の生活の中で使う言葉です。
朝の会(サークルタイム)や遊び、食事、外遊び、お片付けなど、一日の活動を英語で過ごすことで、子どもたちは自然と英語を聞き、理解し、少しずつ話せるようになっていきます。
日本語を覚えたように、英語も生活の中で身につけていくことが英語幼稚園の大きな特徴です。
英語力だけでなく「考える力」も育つ
英語幼稚園では、「英語を覚えること」だけを目的としていません。
ネイティブの先生や友達とのやり取りを通して、自分の気持ちを伝えたり、相手の話を理解したりする経験を重ねることで、コミュニケーション能力や主体性も育まれます。
英語を使うことが特別ではなく、「当たり前」の環境で生活することが、自然な英語力につながっていきます。
どちらがおすすめ?
どちらが良い・悪いということではなく、ご家庭の目的によって選ぶことが大切です。
「まずは英語に親しんでほしい」「習い事として気軽に始めたい」という場合は英会話教室が向いているでしょう。
一方で、「英語を生活の中で自然に身につけてほしい」「幼児期から英語を使う環境で過ごしてほしい」と考えるご家庭には、英語幼稚園という選択肢があります。
見学してみることが一番の近道
ホームページだけでは、それぞれの違いはなかなか分かりません。特に英語幼稚園は数も少なく、どんなものか知らない方がほとんどでしょう。
実際に見学へ行き、子どもたちがどのように英語を使っているのか、先生とのやり取りや園の雰囲気を見ることで、お子さまに合った環境かどうかを感じていただけると思います。
まとめ
英会話教室は、決められた時間の中で英語を学ぶ場所です。
一方、英語幼稚園は、毎日の生活そのものが英語で行われる環境です。
お子さまにどのような経験をしてほしいのか、ご家庭の教育方針に合わせて選ぶことが大切です。
当園では、朝から夕方まで100%英語環境の中で、お子さまたちが遊びや生活を通して自然に英語を身につけられる保育を行っています。「英語幼稚園ってどんなところだろう?」と思われた方は、ぜひお気軽に無料見学へお越しください。実際の園の雰囲気をご覧いただくことで、英語幼稚園ならではの魅力を感じていただけると思います。
