「英語が話せるって、未来が広がるってこと。」

英語の幼稚園が描く、子どもたちのこれから

 

〜 観光の街、函館。そんな函館で外国人観光客がスマホを手にベイエリアで立ち止まっていた。画面を見つめながら少し困った様子。そこへ母親と一緒に通りがかった男の子が笑顔で近づいてくる。「Can I help you?」驚いた表情の外国人。男の子は流暢な英語で、目的地を確認し、「This way!」と案内する。外国人は驚きと感動の表情でついていく。会話を楽しみながら、目的地のカフェまで一緒に歩く。別れ際、外国人は彼にハイタッチしながら言った。「Wow, your English is amazing!」 少し離れた場所で、母親がその様子を誇らしげに目を細めながら見守っていた・・・。

 

そんな光景をよく見る函館になってほしいと思いながら英語の幼稚園を運営しています。

 

ハッピーイングリッシュハウスの英語の幼稚園では、小さな子ども達が外国人講師と笑いながら英語で会話をしています。英語で歌い、英語で遊び、英語で気持ちを伝えています。それが、私たちの日常です。

 

「英語を話す力」が、もはや特別なスキルではなく、「当たり前のコミュニケーションツール」になる時代がすぐそこまで来ています。
でも、この力を手に入れるためには、早いうちから“自然な形”で英語と触れ合う必要があります。

たとえば、あなたがもし子どもだった頃、毎日英語を耳にし、英語で笑い、英語で友だちと遊んでいたら。
いまのあなたは、どんな未来を歩んでいたと思いますか?

 

「函館で英会話を学ぶ」のではなく、「英語で生きる」ことができる子へ

 

多くの親御さんが「英語を話せたら将来役に立つ」と思っています。
でも、それ以上に大切なのは、英語が話せることで“どんな未来が広がるか”を想像できるかどうかです。

英語が話せると、世界中に友だちができます。
英語が話せると、自分の夢を世界のどこでも追いかけられます。
英語が話せると、たとえばパイロット、国際医師、ディズニーのダンサー、通訳、外交官……どんな道も選べます。

これが「英語を学ぶことの意味」。
ただテストで点を取るための英語ではなく、人生を広げるための英語を、子どもたちに届けたい。

 

幼児期は、英語を「学ぶ」ではなく「身につける」ベストタイミング

 

ハッピーイングリッシュハウスは、朝8時から夕方6時まで10時間を100%英語環境ですごす幼稚園です。
教室に一歩入れば、そこはまるで海外のプリスクール。先生の声も、絵本も、会話も、ぜんぶ英語。

でも、子どもたちは「勉強」している意識はありません。
彼らは、遊びながら、歌いながら、笑いながら、英語を自分のものにしていきます。

この“自然な習得”こそが、将来の英会話力の大きな差を生み出します。
小学生になってから英会話を習い始めた子より、英語に「慣れている」子どもは、圧倒的に成長が早いのです。

 

「自分の夢を自分の言葉で語れるようになってほしい」

 

函館で英会話を学ばせたい——そう思っていたお母さんが、当園を選んだ理由があります。
それは「英語を習う場所」ではなく「英語で過ごす環境」を求めていたから。

「この子が将来、海外で好きな仕事をしていたら素敵だな」
「もしも外国人のお友だちと自然に話せたら、世界が変わるよね」
そんな保護者の“夢”が、ハッピーイングリッシュハウスで少しずつ形になっています。

 

 

子どもたちに広がる未来を、いまここから。

 

英語は「できたほうがいい」ではなく、「話せて当然」の時代に変わってきています。

英語を話すわが子の姿を想像してみてください。
世界のどこにいても堂々と意見を言い、夢を語る未来の姿を。

ハッピーイングリッシュハウスは、そんなお子様の未来を一緒に育てる場所です。
小さな一歩が、世界への大きな扉を開く。私たちは、そう信じています。