ゆうり君(小学2年生、受講クラス:ES100)の保護者様のお声
(※中学1年生の姪っ子さんも英会話カフェクラスに通って頂いています)
「いつも楽しいレッスンを、ありがとうございます。
息子は、2歳から英会話を習っています。Happy English House開校までは、別の英会話スクールに通っていました。
小さな頃は、日本語と英語が混ざったり、突然 私の知らない英単語が出て来たり、楽しそうに通っていたので、私も嬉しく思っていました。しかし、大きくなるにつれ、日本人なのに英語を話す恥ずかしさや、同じ教室の子とのレベル差からの劣等感で、「行きたくない」と、言いながら通うようになりました。せっかく、聞き取れる耳を育ててもらったのにもったいない、という気持ちと、嫌がるのに続けさせる意味を考えて、悩んでいました。Happy English houseの方針を聞き、個々に寄り添って考えてくれる教室だと感じました。
現在、Happyに通ってからの息子は、以前から大好きなネイティブの先生がいたことや、本当に困った時に日本人の先生が側にいる安心感、沢山ほめてもらえて自信がついたことで、毎週、楽しみに通っています。
私が少し見学させてもらった日の帰り「見てた?どうだ!すごいだろ?」と自信満々で言ってきました。家でも沢山の英語が出てくるようになりました。homeworkをする時は、自分の耳で答えを出せるようになったようで、私はオーディオの操作だけのお手伝いになりました。
やる気と、英会話の楽しさを引き戻してもらえて感謝しています。
息子と同時に、中学一年生の姪もカフェスタイル英会話クラスへ通っています。彼女も2歳から英会話を学んでいたので、聞く力、読む力、書く力は、充分に備わっていました。受験対策の塾は沢山ありますが、英会話を中学生に教えてくれるところは、少ないです。話せるようになりたい、とカフェを希望しました。
1回目のレッスン後、「本当に話せるようになるかも!」と興奮しながら報告してくれました。
学校の英語の成績や、テストの点数に何の問題もない彼女の感じた「本当にー」は、本物なのだと思いました。
二人とも笑顔で通ってくれていることが、何よりも嬉しいです。これからもよろしくお願いします。」
ひとみさん(小学1年生、受講クラス:ES100)の保護者様のお声
「何事も決断できない娘がなんと体験レッスン中、「ここに通う!」と満面の笑みで即決。驚きました。
決め手は先生方の可愛らしさだったそうです。
なかなか声を発せない娘に、先生方は熱心に指導して下さり、ひたすら英語で語りかけてくれます。
また毎回お金(ドル)※をもらい、その都度日本円にするといくらなのかレートを計算し、喜んでいます。
※お子様のやる気を引き出すハッピー専用通貨「Happy Bucks」
お陰様で勉強ではない英語を毎週楽しんでいます。
「3年後には英語がペラペラに話せそうだ」と娘は豪語しています(笑)」