2016年の開園以来、たくさんの保護者様から嬉しいご感想をいただいております。
こちらでは、ホームページへの掲載をご承諾いただいたご家庭の声をご紹介いたします。
こんな方にぜひご覧いただきたいページです:
⚫︎「英語の幼稚園(インターナショナル幼稚園)って実際どうなの?」とご検討中の方
⚫︎お子さまの幼児英語教育に関心のある保護者様
⚫︎函館で子どもに合った英会話教室を探している方
⚫︎小学生や未就学児に楽しく本格的に英語を学ばせたいとお考えのご家庭
ハッピーイングリッシュハウスに通う保護者様のリアルな声を、ぜひお子さまの英語教育や園選びのご参考になさってください。
あゆなさんの保護者様のお声
これから長くなるので、結論からお話ししますと、Happy English Houseさんとのご縁があり、本当に感謝しています。
うちの娘の経歴をざっと説明しますと、0歳のころから保育園の一時保育(一日保育)や託児所、1歳すぎから保育園へ入園、そのあと、保育園と英語教室の掛け持ち(?)、そして保育料金が値上がりと教育重視の方向にシフトチェンジし、地元の幼稚園へ入園を体験しました。親の私たちも何が良いのか、居場所をさまよい、苦労しました。
子供がまだ幼いころから英語を学ばせたいと思っていましたが、幼い子供に習い事をさせるには「いってらっしゃい」というわけにもいかず、親も時間を作って一緒に通わなければならないので、共働きの我が家には苦しい部分も多く、私の仕事は休みが不定休な為に習い事をさせるのは幼いうちは無理だと思いました。
習い事としての英語教育は1週間に数十分から数時間・・・はたしてこれで英語に慣れるのだろうか?逆に慣れないまま終わってしまうのではないか?親も一緒に習い事に参加すると、親子の時間は取れるけれど、英語でコミュニケーションを取るという楽しさをわからないまま終わってしまうのではないだろうか。いろいろな憶測があり、うちの家庭・娘に合うスタイルを模索していました。そうやっていろいろ探しているところに函館にも英語のプリスクールがあるということを知ったのがきっかけでした。
当たり前の話ですが、市内の認可保育園や幼稚園に比べたら、英語の幼稚園(プリスクール)とは月謝が違います。決してうちは裕福なほうではないので、通わせることは簡単なことではありません。ですが、そもそも何から何まで違うことをしているので、比較をすることができないのだと思いました。幼児期の何でも簡単に素直に吸収できる時期に言語を学んでほしい。間違えたら恥ずかしいとか、わからないから答えられないとか大人になるにつれてそういう感情は大きくなるわけで、まねっこして遊んでいるだけで楽しい!遊んでいるうちに身についている、そういう時期に英語教育を始めるのがベストだろうと思いました。そうすれば、娘は大きくなってからの苦労は少ないだろうと。
言語だけでなく、日本のこと以外の文化や習慣、人種などさまざまなことに接することで世界は広がります。函館にいるのに世界観が広がるなんて、帰国子女なみの英語力が身につくなんて、なんてお得なのでしょう(笑)
実際にHappyに通ってからいろいろな変化が彼女には見られるようになりました。函館にはまだまだ馴染みがない存在のプリスクール(幼児英語教育施設)がもっとメジャーになってほしいし、興味はあるけど・・・とか、うちの子には無理とか住む世界が違うとか、そういうイメージを少しでも変えてほしいと思い、長文になってしまいました。
それでも娘にはいろいろ学ばせたいという強い想いで家計が破産しても借金しても、Happyに全てを託して通わせたい私はそう思っています。あまり金銭的なことは言いたくないのですが、現実問題では多くの家庭がそこで悩んだりしていると思います。
Happy English Houseの先生たちの教育への熱心さや子供への愛情、物事の教え方、全て手を抜くことなく、親切に一生懸命やってくれます。それは先生の連絡からも伝わりますし、なにより娘をみていて、とても楽しそうな様子が伝わってきます。そしてまめに写真を撮ってUPしてくださったり、LINEからの連絡をくださったり、親身になって本当に感謝しています。
うちは預かり保育をお願いしているので、預かってくれている間もたくさん遊んでくれてそれもすべて英語なので、最近は一日の生活の半分以上が英語です。ですから、かなり流暢な英語になってきました。ちょっと日本語が心配になってくるくらいです。AからZまで書けるようになると、単語を書きたがるようになり、「チーズってどうやって書くの?」などスペルを聞いて一生懸命書いている3歳児に驚いています。
今、書けることが楽しいようで、「ペイパー(紙)ちょうだい!」といってお手紙らしきものを書いています。
子供の頃にこうやって楽しく勉強をする環境があれば・・・。娘をうらやましく思います。大人の私も英語の幼稚園から始めたいくらいです。
英語を話し始めてきている娘に対して今でも本当にこれでいいのか、日本にいるのに日本の教育を受けさせなくてもいいのか、親のエゴではないか・・・日本語の習得はおろそかにならないか・・・実はいつも迷いはありますが、子供の成長は待ってはくれないので考えて立ち止まっている時間もなく、その疑問を胸にしまって、ただ、娘の成長を見守っています。
いろいろなことを書きすぎてしまいましたが、これを読んで、
・平凡な家庭でも英語のスクール(英語の幼稚園)に通えること
・ちょっとでも迷っていたら子供のために行動してほしいこと
・先生たちは英語を教えているだけではなく、英語でいろいろなことを教えてくれていること
・そして子供にとって楽しい場所であること
・親としても安心できる場所であること
伝わったでしょうか?(笑)
3週間悩んで書いたわりに、まとまりのない感想文になってしまいました。一般市民の保護者代表として迷っている親御さんたちに少しでも力になれたらと思いいろいろ書きましたが、そういううちも結果論でここにたどり着いて、優しくて、親切で、優秀で、パワフルで、明るい先生たちと出会えたわけですが、こんな場所、こんな先生たちが函館にいてくれているのが、私たち家族にとって幸せです。
さきさんの保護者様のお声
こんにちは。いつも娘がお世話になりありがとうございます。
スクール開校と同時に通い始めましたが、色々な幼児英語の教室がある中でここハッピーの英語の幼稚園に決めて本当に良かったと思っています。
朝、玄関を開けると明るく元気な先生たちが「グッドモーニング!」と満面の笑顔で迎えてくれます。これだけで親子共々今日も一日楽しいことが一杯ありそうなワクワクした気持ちになります。
「大丈夫かな?」「お友達と仲良くしてるかな?」なんて親の心配をよそに迎えに行くと「楽しいから帰りたくない!」なんて言い出す始末・・・。最近ではデイケア(預かり保育)の不要な日まで「今日もデイケアがいい!だって楽しいんだもん」と 急遽デイケアに・・・ 急なお願いにも快く引き受けて下さりありがとうございます。
帰りの車の中でも、夕食時でもとにかくハッピーでの今日の出来事を話しています。しかし、まだまだ言葉足らずで私がうまく理解してあげられない時もあります。そんな時、その日の様子をホームページ(HEP会員専用ページ)で紹介してくれたり沢山の写真を掲載してくれたりは本当にありがたいです。「この事が言いたかったんだね」と理解してあげることができます。最近は娘とホームページを見るのが楽しみです。
また、希望した子には簡単なホームワークのプリントがあります。強制ではなく自主性に任せてくれるのはとても良いなぁと思います。「欲しい!」と言って自らもらったプリントだからでしょうか、家に着くと「まずホームワークやろう」と自分から机(食卓テーブルですが)に向かっています。毎日短時間でも机に向かう習慣ができたように思います。
「何かあったらいつでも言ってくださいね」と声を掛けて頂き、気になっている事は何でもすぐに聞ける、相談できる。そして何より対応が早い!子供を預ける親としては、不安や疑問をすぐに解決できるというのはとても安心できます。心も体も大きく成長していく大切な時期の子供達です。単なる英語教育だけでなく、個々の個性を大切にし、子供の心に寄り添ってくれる皆さんのおかげで毎日楽しそうな娘を見て私もハッピーな気持ちになります。ハッピーの英語の幼稚園に出会えて本当に良かったです。これからもよろしくお願いします。
ゆうと君の保護者様のお声
最初はママママと、大泣きしていた息子。初めて親から離れての環境で毎日家を出る前から泣いている姿を見ると、まだ幼稚園は早かったのかなぁとか、英語ばかりという特別な環境だからなのかなぁと、正直英語の幼稚園に通わせたことに悩むこともありました。日本の幼稚園だったらちがったかなぁと。
ですが、とにかく先生方みなさん一生懸命で、私たち親よりも真剣に子供達のことを思ってくれているんじゃないかってくらい親身になって息子のことを考えてくれて、ちょっとした会話での些細な疑問などにもすぐに答えてくれますし、なにより嬉しいのが、すぐに先生達皆で話し合ってくれたりして、情報共有してくれるところです。だから安心して我が子を預けることができます。
日本の幼稚園と違って大きな体育館やお庭があるわけじゃないので、こどもの成長の著しいこの時期に椅子に座ってばかりで大丈夫なのか?という疑問もありましたが、実際は毎週、公園に行ったり、芋掘りに行ったり、遠足に行ったりと色々な行事があったり、スクールの中でも体を使った遊びもしているようで安心しました。
まだ日本語もしっかり話せるわけではないですが、通い始めて1ヶ月で、数字やカラー、曜日が、声に出てきて、そのたびに親は驚きとワクワクで毎日楽しませてもらっています。
スクールでの様子も毎回写真に収めてくれますし、子供達の様子が覗けるので、親の心も満たされています。
愛情たっぷりな先生達に出会えたこと嬉しく思っています。
これからもよろしくお願いします。
こうき君の保護者様のお声
他の幼稚園からの転園だったことや、子供の人見知りや場所見知りの性格が心配でしたが、先生達の人柄が良いのですぐにハッピーを大好きになりました。毎日様々な体験があり、一番のお気に入りはサイエンスの様です。先生と子供の絆がしっかりあり、精神的にも毎日充実してる様です。完全英語での園生活、ネイティブの先生との楽しいコミュニケーションで日々英語を吸収してる様で生きた英語の大切さを実感してます。
りゅうき君、こうき君(4歳双子、受講クラス : 幼児クラス)の保護者様のお声
ちょうど4歳の双子の息子達に英語を習わせようと思っていた時、タイミングよくHappy English Houseが開校されると聞き、早速、体験レッスンに申し込みました。
体験レッスンが終わっても、全く帰ろうとせず、「帰りたくない」と二人とも言っていました。
それほど楽しかったようで、正式に入校してからも、変わらず、「英語に行きたい」といつも言っています。
それまで全く英語に触れたことがなかったので、英語学習の入口で苦手意識を持ってしまうとこの先、大変だなと不安もありました。初めの頃はやりたい放題で、椅子にじっと座っていられず、大丈夫なのかとても心配していたのですが、先生方が、根気強く、楽しんで英語を学べるように指導してくださっているので、今では英語に興味を持って、楽しく学習しています。
最近では、家にいる時も、英語の歌を歌っていたり、英語で数を数えたり、動物の名前を英語で言ったり、始めてまだ数ヶ月ですが、確実に子供の中で英語の存在が大きくなっているのを痛感しています。子供のスポンジのような吸収力にも驚かされますが、それをうまく引き出していただいている先生方には本当に感謝しております。
P.S
ハロウィンの時には、仮装してレッスンしたり、お楽しみもあって、親子で楽しめます。
私個人的には教室の内装やインテリアがおしゃれでかわいらしくて、アットホームな雰囲気が好きです。
ゆうり君(小学2年生、受講クラス:ES100)の保護者様のお声
(※中学1年生の姪っ子さんも別のクラスに通って頂いています)
いつも楽しいレッスンを、ありがとうございます。
息子は、2歳から英会話を習っています。Happy English House開校までは、別の英会話スクールに通っていました。
小さな頃は、日本語と英語が混ざったり、突然 私の知らない英単語が出て来たり、楽しそうに通っていたので、私も嬉しく思っていました。しかし、大きくなるにつれ、日本人なのに英語を話す恥ずかしさや、同じ教室の子とのレベル差からの劣等感で、「行きたくない」と、言いながら通うようになりました。せっかく、聞き取れる耳を育ててもらったのにもったいない、という気持ちと、嫌がるのに続けさせる意味を考えて、悩んでいました。Happy English houseの方針を聞き、個々に寄り添って考えてくれる教室だと感じました。
現在、Happyに通ってからの息子は、以前から大好きなネイティブの先生がいたことや、本当に困った時に日本人の先生が側にいる安心感、沢山ほめてもらえて自信がついたことで、毎週、楽しみに通っています。
私が少し見学させてもらった日の帰り「見てた?どうだ!すごいだろ?」と自信満々で言ってきました。家でも沢山の英語が出てくるようになりました。homeworkをする時は、自分の耳で答えを出せるようになったようで、私はオーディオの操作だけのお手伝いになりました。
やる気と、英会話の楽しさを引き戻してもらえて感謝しています。
息子と同時に、中学一年生の姪も別の英会話クラスへ通っています。彼女も2歳から英会話を学んでいたので、聞く力、読む力、書く力は、充分に備わっていました。受験対策の塾は沢山ありますが、英会話を中学生に教えてくれるところは、少ないです。話せるようになりたい、とカフェを希望しました。
1回目のレッスン後、「本当に話せるようになるかも!」と興奮しながら報告してくれました。
学校の英語の成績や、テストの点数に何の問題もない彼女の感じた「本当にー」は、本物なのだと思いました。
二人とも笑顔で通ってくれていることが、何よりも嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
ひとみさん(小学1年生、受講クラス:ES100)の保護者様のお声
何事も決断できない娘がなんと体験レッスン中、「ここに通う!」と満面の笑みで即決。驚きました。
決め手は先生方の可愛らしさだったそうです。
なかなか声を発せない娘に、先生方は熱心に指導して下さり、ひたすら英語で語りかけてくれます。
また毎回お金(ドル)※をもらい、その都度日本円にするといくらなのかレートを計算し、喜んでいます。
※お子様のやる気を引き出すハッピー専用通貨「Happy Bucks」
お陰様で勉強ではない英語を毎週楽しんでいます。
「3年後には英語がペラペラに話せそうだ」と娘は豪語しています(笑)